T的罰ゲームセリフ150~199

罰ゲームセリフNO.150~199です。照れちゃだめだ照れちゃダメだ照れちゃだめだ照れちゃダメだ。。。

0150「もう離さない、絶対に…」

0151「にゃんっ!そんなっ・・約束っ・・・・○○はっしらなっ・・いっ・・にゃん・・」

0152「ぼ、○○にもそのお菓子ちょーだい」

0153「○○ね、甘いものだ~いすきなの」

0154「愛しすぎて□□を殺しそうだよ」

0155「別に○○は□□のことなんて・・しらねーよ!」

0156「かっ・・かわいいとか言うなおっ!」

0157「○○の胸触ってみて・・ほら、凄いドキドキしてるでしょ?」

0158「いじめてる理由教えて欲しいなら○○の言うこと聞いてくれる?」

0159「○○を・・こんなんにしてっ・・許されるとでもっあっ・・思ってんのっ?」

0160「□□。お願いだからいい子にして。いいわね。 」

0161「□□。お願いだから静かにしてちょうだい。いいわね。 」

0162「そこ。突いちゃだめ。あっ。そんなに突いちゃだめ。あっ。だめ。あっ。だめっ。あっ。あっ。」

0163「一つ一つは我慢できることでも。積み重なれば、いつかすり切れてしまうものよ。」

0164「君は普通の人とは違うね。まるで手をつなぐ前に許可を得ないといけないように感じるよ。」

0165「私は間違いを犯した・・・もう取返しがつかない。終わりだ。」

0166「敵機は目で見るんじゃありません。感じるもんです。」

0167「踊り踊るなら踊りの道理を習って踊りの道理通りに踊りを踊れ。」

0168「ハーッハッハッハざぁまぁあああみろ□□!」

0169「それはあまりにも唐突な出来事だった。心残りがあるとすれば一つだけ。□□に借りためぞん一刻返してなかった。それだけ。」

0170「ちょっと□□。あなたってどうしていつもそうなの?ほんっと信じられない! 」

0171「□□!お前があんなことしなければ!!・・・OK。分かった。まず落ち着こう。」

0172「あなたがいくら愛を語ろうとも。○○が知る□□は死んだ!」

0173「よーし。いーい感じだぁっ!」

0174「彼がお前に厳しいのは彼も昔はお前のようだったからだよ。」

0175「○○が間違っていて。□□が正しかった。ごめんなさい。」

0176「よし!そこで止まれ!動くなよ。動くなって!こっちくんなよおい待てって! 」

0177「モーレツなオムレツ!がはははははは!」

0178「派手に出迎えてやろうぜ! 」

0179「さあ!次はどんな芸を見せてくれるんです?命がけでもそちらに勝ち目はないですよ!」

0180「今すぐ□□を○○だけのものにしたい」

0181「痛い?・・□□が○○をほっとくのが悪いんだよ・・」

0182「あっ・・そんなに強く触っちゃだめぇ壊れちゃうよぉ~!」

0183「・・○○っ何もしてないじゃん!なのに□□・・○○を無視するなよ!」

0184「好きだから逆に困らせたくなるんだよ・・ほら・・ほら・・」

0185「□□がどんな姿でも○○は□□が好きなんだ」

0186「んぁ・ぁあぁ・ひゃんっ・・あっ・・そんなとこっ触らないっでてば!」

0187「もうダメっ・・んぁ・あぁあ・○○我慢できないよ・・・・」

0188「□□に快感と恐怖を味合わせてあげるからね」

0189「ほら、もっとこっちにおいで」

0190「みんな何のためにルールに従ってんだ? 色んなモノに怯えて。人生は単純だ。行き先だけ決めたら。あとは振り返らなきゃいい。」

0191「今日はミラノ風スープを作ってみたよ(笑)真っ赤でおいしそう(笑)あ。トマトなかったから○○の血。入れといたから。おいしいに決まってるよ(笑)」

0192「約束するよ。これからは□□を絶対に泣かせない。一緒に。笑っていようね。ずっと。」

0193「○○たちは。恋人でもなく。友人でもなく。家族でもなければ。何者でもない。愛を奏でた共犯者だ。」

0194「□□。ずっと片思いで淋しいだろ? 〇○もそっち側の人間だからそーゆうの分かるんだ。すごく。泊めてもらうお礼に。抱いてあげる。」 

0195「覚えてないの?○○。□□に殺さかけたよ。凄く痛かった血がいっぱい出て。苦しくて。でも○○のこと好きだからしたんだよね?言ったでしょこれも愛情表現だって?じゃあ。今度は○○がしてあげる。ふふふ。」

0196「最大の名誉は!決して倒れないことではない!倒れるたびに起き上がることである!!」

0197「感謝の気持ちは態度で示すのが一番だよ。目に見えない不確かな物より。誠意が伝わるよね。目閉じて・・・ちゅっ。」

0198「うぇえええええい!今日から□□と同居か!!。夢みたいだな!おはようからおやすみまで一緒ってことは。。。あーーんなこともこーんなことも毎日!むふふふ。」

0199「力の入れ具合や力を込めた時の感覚をいつでもどこでも確認して。自在に操る鍛錬を怠らない!え?何の話かって?ふふ。当ててみて?」